

ArtFrontはコンタクトセンターの運用を統合的に管理・運用するためのソフトウェア・プラットフォームです。ArtFrontは4つのカテゴリー「ポータル」「計画」「実行」「分析」とそれを構成する18のコンポーネント製品及び補完するツール群によって成り立っております。これらが統合的・有機的に連動し、効果的なコスト・人材・パフォーマンスの管理 と収益向上を実現します。


ArtFrontではコンタクトセンターの運用をわずか2画面からほぼ実行できる運用ポータルという概念を実現しています。
[SeatNavi] は、コンタクトセンターの座席配置と全く同じものをソフトウェア上に容易に作成し、リアルタイムモニタリングが実現できます。SeatNavi は「ポータル」の基幹ソフトウェアであり、単にリアルタイムな状況把握だけではなく、問題が発生しているエージェントとのメッセージ交換や通話内容のモニタリング、更に通話内容の評価などコンタクトセンターで必要とされるアクションがほとんど実行可能となるポータルスクリーンへと進化しています。
[CurrentBoard] は、コンタクトセンターの運用状況をマクロで捕らえるもので、「SeatNavi」によって個々のエージェントの状況を把握しセンター運営をミクロで把握することを補完するソフトウェアです。センターの運営状況(業務単位での)待呼、人員不足・過剰や当日のコールやサービスレベルの傾向をリアルタイムに把握でき、また問題解決のポイントを指摘するソフトウェアです。
[AgentBoard] は、エージェントの稼働状況、組織のパフォーマンスを前日等と比較し問題が発生している部分を明らかにするエージェントの稼働状況の「見える化」を担うソフトウェアです。
[RequestBoard] は、コンタクトセンター内でスーパーバイザからエージェントへの連絡事項の通知やインスタントメッセージ(チャット)機能、更に待呼発生時の自動メッセージ配信機能など、コンタクトセンター内のメッセージ配信要望を実現するソフトウェアです
[WallBoard] は、業務ごとの待ち呼数、最大待ち時間等の任意のリアルタイムデータを、大画面に表示させるソフトウェアです。


ArtFrontではコンタクトセンターの業務実行を5つのソフトウェアとそれらを更に補強するツール群、および強力なシステム管理ツールによって新たな効率的で強固な業務運用を可能とします。
[Scheduler] は、マルチ・チャネル、マルチ・スキルというコンタクトセンター必須項目への対応に加えて、世界初のインバウンド・アウトバウンド対応、複数オプションによる 同時複数スケジュールの作成と複数KPI(評価項目)によるスケジュール結果比較など、「操作の容易性・斬新さ・効果的」をキーワード に、コンタクトセンターのスーパーバイザの負荷低減と真のコスト削減を実現するソフトウェアです。
[Forecaster] は、各種イベント情報や季節・年単位のコール変動などを考慮した高精度なマルチチャネル、マルチスキル対応のコンタクト予測機能です。各種マーケティング活動から得られる利益を最大限受益するという ことをテーマに開発されたソフトウェアです。
[SeatScheduler] は、「Scheduler」と連動し勤務スケジュールを基に座席スケジュールを作成するソフトウェアです。座席の配置位置がエージェントの生産性向上に結びつくことは既に広く知られている点ですが、 SeatScheduler が短時間で容易に座席スケジュールを完成させます。
[VacationManager] は、エージェントの休暇申請・承認に加えて休暇取得傾向の分析などが行え、また「Scheduler」と連動して利用することが可能な勤怠システムです。
[Mobiler] は、スケジュール、座席、残業、求人等の情報発信を携帯電話と連動して提供するソフトウェア・ソリューションです。
更にArtFrontでは、独自の信号機機能、イベント通知機能などのツール群を準備し、またシステム運用状況のモニタリングや 各種情報の出力者のトレーサビリティ機能などセキュリティを考慮した管理機能を提供しています。

ArtFrontではコンタクトセンターの業務分析を「レポート出力、グループ・トレーニング分析、従業員カルテ、従業員意識査」という4つのソフトウェアで実現します。
[Reporter] は、インバウンド・アウトバウンドデータ、グループおよび従業員データを多角的に分析するための100種類以上のレポートを標準で提供し、またNotes Document/CrystalReport形式で定期的にレポートを自動作成する機能を提供しています。これによって経営者層、管理者層等々がコンタクトセンターのコスト・パフォーマンスを必要な時期に必要なデータを容易に取得し、分析・改善することを手助けするアートソフトの提案する新しい分析アプローチです。
[GroupAnalyser] は、10種類以上のグループ評価項目をドリルダウン形式でインテリジェンスに分析する効果的な分析ツールです。更にトレーニング効果も各種評価項目の動向を比較して判断で きるトレーニング評価機能も有しています。コンタクトセンターの標準的・効果的な分析手法を明示するソフトウェアです。
[EmployeeRecorder] は、10種類以上の従業員評価項目を利用した従業員のパフォーマンス評価、モニタリングスコア、アウトバウンド管理、トレーニング管理、資格管理等々、従業員情報の集中管理・分析を行う斬新なツールです。更に多次元分析機能を加えたまさに「従業員カルテ」と呼ぶべき従業員の管理運用手法を提案するソフトウェアです。
[EmployeeSurvey] は、従業員意識調査の項目設定・実行・分析・時系列分析などを備えた意識調査ソフトウェアです。アートソフトでは [EmployeeRecorder] と [EmployeeSurvey] を利用した従業員の離職率低減やモチベーション向上をコンタクトセンターに提案します
[ArtCTI] は、コンタクトセンター内でコスト負担を変えずに顧客満足度を向上させることをコンセプトとして開発されたソフトウェアです。エージェントの各種通話パフォーマンスや通話品質評価結果を基に、エージェントへのコール配信優先順位を自動変更し、コンタクトセンターの効率的運営、顧客に対する通話品質の向上を実現するソフトウェアです。
[ArtVMO] は、Vender Management Organization を支援します。各ベンダーとのスケジュール調整や、ベンダー毎の業務運営状況及びパフォーマンスを把握・分析・比較することが可能です。
更にArtFrontでは、ACD との接続機能を標準で提供し、また各種タイムカードシステム、人事管理システムとの連動も提供します。アートソフトが目指すシームレスな導入、効果的な分析を行うためにこれらのシステムインテグレーションが標準で提供されます。