

SeatNavi は、座席レイアウトを自由に作成しそこに各エージェントの状態を表示することができます。
更に「見える化」コンセプトに基づいて、状態把握から、多くの改善のアクションを直ちに行えるのが特徴です。

SeatNaviの機能と特徴(特許出願中)
【自由なレイアウト作成が可能】

マウスを使ってキャンパスに絵を描くイメージで座席配置し、窓・ドア・コピー機や観葉植物などの目印・文字列や線を引くことができ、導入後のレイアウト変更も自由に変更することが可能です。
【様々な利用形態に対応】
座席表を大画面ディスプレイ表示したり、複数座席表の起動(マルチセンター管理)も可能です。
特に運営管理者視点においては、経過時間により色が変化する閾値設定や対象人員(例:通話時間が長いエージェントが上位に表示される)でのフィルタリング・ソーティング表示ができ、ケアすべき人員を迅速に発見・速やかにケアすることができます。
また、座席表参照端末数は導入後自由に増減可能であり、エージェント端末全台から参照させ、転送先の発見など、エージェントの自律的なセンター運営をされている導入企業様もいらっしゃいます。
最近、身近になりつつある携帯情報端末からの参照も可能です。(詳細はお問い合わせください。)
【状態把握から、問題解決への様々なアクション】
状態を表示するだけでは「見える化」を実現したとは言えません。
問題点に気づき、直ちに問題解決のアクションを行えることがコンタクトセンターには求められます。
スキル付け替え
一般的に、非アイドリング状態のエージェントが増え、その後待呼・放棄呼が発生し顧客満足度が低下します。ただ、実は待呼が発生しているにも関わらず、アイドリング状態のエージェントが発生している場合も多く、これはスキル設定のミスマッチングに由来します。
SeatNavi では、状態を把握しながら座席に着席しているエージェントのスキル設定を変更することができ、更に元のスキルに戻す時間も指定できるため、「今いる人員のみ」で顧客満足度の最大化を図る事ができます。*1
*1 本機能が利用できるのは AVAYA社製システムを利用している場合のみ。その他メーカーシステムを利用の場合は別途、お問い合わせください。
メッセージング機能・ヘルプ呼出
顧客応対中のエージェントに対して通話以外の手段を使って支援を行う必要があります。SeatNavi ではスーパーバイザ(管理者)とエージェントの間のメッセージ送受信機能やチャット機能が利用できます。(もちろん、メッセージ送受信やチャットの履歴確認可能。)
また、「ヘルプ支援要求機能」が存在し、エージェントがヘルプボタンを押すと座席表上に「HELP」メッセージが点滅し、スーパーバイザからの支援を直ちに仰ぐことが可能です。
モニタリング機能
エージェントからの支援要請があった場合や連続通話時間が長時間経過している場合に問題が発生している可能性が高く、このような場合にはモニタリング機能を使った支援を行うことが可能です。
利用可の支援機能は、三者通話・ささやき通話(Whisper)、モニタリング(SilentMonitoring)。*2
*2 ご利用中のシステムによって利用できる機能は異なります。
【運用面を考慮した製品:極めて小さなネットワーク帯域利用・強固なセキュリティ】
ArtFront Server と SeatNavi の間の情報伝達量(ネットワーク帯域)が独自の技術を使って極めて小さな帯域で通信が可能になっています。
また、セキュリティ面においては、参照できる座席情報を、ログインしたユーザー毎に設定できるため、例えば、テレマエージェンシー様の用に複数社業務を請け負う場合も、各社毎の情報を参照できるユーザー設定を行うことが可能です。
ArtFront, SeatNavi, WallBoard はアートソフトの登録商標です。